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​​団体紹介

団体紹介: 私たちについて

​​会長挨拶

この会は、民話の持つ豊かな世界を広め、いろんな形で民話を語り継ぐことを目指しております。

これまで、民話に関する講演、日本舞踊、演劇、朗読、語り、琵琶演奏、紙芝居、大型めくり絵、フィールドワーク、著作物の発行などに取り組んできました。
これからも、他の団体さんとも連携し、川崎市民の皆さんの参加を広く呼びかけていきます。
結成して7年、会員は30名ほどの小さな団体ですが、引き続き、皆様のお力添えを心よりお願い申し上げます。

団体紹介: 私たちについて

​​団体発足のきっかけ

団体発足のきっかけは、萩坂昇さんが書いた「かわさきのむかし話」の復刻版が出版されたことです。
そして、8年ほど前に萩坂心一(団体現会長)の民話朗読を聞いた関係者が、民話を題材に日本舞踊を踊る藤嶋とみ子と引き合わせました。そこで、「民話を愛する会」の設立が話題になり、半年間の話し合いのうえ、会を立ち上げ、今日に至ってます。

団体紹介: 当団体のプロフィール

​​団体発足の経緯

2018年05月28日 藤嶋とみ子と萩坂心一が初めて顔を合わせ、踊りや朗読で交流
2018年11月19日 「民話を愛する会」の設立を決定
2019年02月25日 川崎中学校の山本篤校長先生と懇談し、2019年12月1日に開催するイベントの使用会場を決定
2019年12月01日 団体発足後初のイベント「かわさきの民話を広め、語り継ぐ集い」を開催
2020年06月08日 総会の実施。第2回のイベント開催に向けての準備
2020年07月16日 かわさき市民活動センターの「大学連携事業」に参加
2020年09月28日 役員会、東京新聞の取材を受ける
2020年10月26日 役員会にて、第2回イベントの最終打ち合わせ
これ以降は、「活動報告」のページ「かわさき民話を愛する会のあゆみ」をご覧ください。詳しく紹介しています。

団体紹介: 当団体のプロフィール
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