文化財課のHPに「権六谷戸の昔話」が掲載されました。心一 萩坂2025年10月23日読了時間: 1分川崎市教育委員会文化財課さんのご尽力により、「シッシー君の文化財探訪日記」という形で、二回目の掲載となりました。 掲載された文章は、正確な表記を目的として、私が再現したものですが、92年前の原文を精査し、三年越しで完成しました。とても苦労しましたが、やりがいはあるので、あと数作品ほど取り組んでみようと思います。ライフワークになりそうな予感が…。 以下のURLをクリックしてみてください。川崎市教育委員会 : シッシー君の文化財探訪日記 2025年10月 権六谷戸を訪ねました
「お化けのお寺」と「神地とお化け寺」宮前尋常高等小學校副読本 『郷土之お話・上之巻』 昭和8年度(1933年度) 十四、お化けのお寺(中原町神地(ごうじ)) 源頼朝(みなもとのよりとも)は健康な人でありましたが、後年痔疾(じしつ)に悩まされて困りぬきました。当時の頼朝は、飛ぶ鳥も落とすという程(ほど)の勢いでしたので、全国の名医という名医を招いて治療(ちりょう)しましたが、なかなか癒(い)えませんでした。で、明け暮れ、この
八「池の主(ぬし)」宮前尋常高等小學校副読本 『郷土之お話・上之巻』 昭和8年度(1933年度) 八 池の主(ぬし)(宮前村梶ケ谷 池の谷戸) 竹薮(たけやぶ)のわきの草ぶき家の庭に、籾(もみ)が乾かしてあります。家の中では、障子(しょうじ)を開け放しにして老婆と子供が何かしきりに話をしています。 昨夜、雨が降ったせいか、空がきれいに澄んで誠によいお天気。向こうの丘の林が黄に赤に飾られて、それが暖かい日の光
「水天とむじなの本尊」と「二つの本尊」~二作品を比較・検討してわかること~ 「水天とむじなの本尊」と「二つの本尊」 ~二作品を比較・検討してわかること~ 萩坂心一(かわさき民話を愛する会) 〈はじめに〉 今回は、『郷土之お話・上之巻』掲載の「水天とむじなの本尊」と『かわさきのむかし話』掲載の「二つの本尊
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